

悔しいことがあれば 強くなろう!
めずらしく 建築とは関係の無いプライベートな話を。 最近は 仕事やプライベートで 自分の気持ち(ココロ)がザワついたり イライラすることが あまりなかった タカギ ですが めずらしく 気持ち的にザワつき イライラする出来事に遭遇したんですよね。 今までなら その理不尽な納得できない 出来事に納得できず ストレスを感じて しばらく引きずることが多かった。 子供っぽいけどw でも どこで誰が言っていたのか 書いていたのを読んだのか まったく覚えてないけど 以前、 耳に(目に)した言葉が パッと頭の中をよぎって 意外に早く 冷静になっていた自分に気づくw (誰がいいか悪いかなんてことは この際ここではどうでもいいけど) ” じぶんが強くなればいいだけのこと 圧倒的にじぶんが強くなってしまえば そんな些細なことは、どうでもよくなる ” 間違いないw 併せて 今回も綺麗なサクラにいやされた タカギ でした☆ おい、見ておけよ♪笑 ※ もしあなたが、 今、悔しい思いをしているなら 今よりひとまわり強くなってみよう


とっくに、はじまっている取り組み
ぼちぼち京都市内でも サクラ🌸が咲きだしそうで 色んなことでゴタゴタしている世の中を 一瞬でも忘れさせてくれる気がして 好きな数週間になりそう♪ さて、前回のブログで 古い建物や空間は お金を多くかけずしても 少し見せ方を変えたりすることで 付加価値があがって 今まで以上に長く使えたりするんじゃないか ってことを少し書きました。 あなたも知っているかもしれないけど 結構前から(?) ある有名企業と建築が コラボレーションして 成果を上げている話があります。 それは・・・。 無印良品とUR都市機構とがコラボして 古いURの物件を リノベーションをして販売する MUJI×UR 「団地リノベーションプロジェクト」 というものがあります。 京都でも伏見桃山に このプロジェクトでリノベされた物件があります^^ 今や全国に何十物件w どこも結構、満室みたいですが 凄いですよね。 以前のURの賃貸物件をなんとなくしっている 僕としては URの賃貸物件って、 高度経済成長期にどんどん建てられた THE 団地!! って印象しかないですけどね。 サイト上の物件をみ


魅力あるものに変える必要性
基本的に専門外の話ですけどね 大卒後に入社した会社は 一般の新築住宅をメインで建てていましたが 賃貸アパート物件も その会社では建ててたんですよね。 そのときは アパート経営とかについては 詳しいことは分からないながら 先輩の賃貸担当者が 収益の計画書を作って 地主さんや家主業をされているお客さんに 営業をかけているのを横目でみていたけど・・・。 いまでも 当社で賃貸物件の部屋などの 営繕工事をさせてもらうときには あの当時のアパートは うまく収益が取れているのかな? って ふと思ったりすることがある。 30年、40年前に建てた建物って 年々、建物も劣化していくから 出ていく費用だけが増えていってね・・・。 大変なことになりそうな気もする。 できれば知恵を使って 新しく 魅力ある空間に変えたりして 中古物件の価値をあげて 収益をあげれるようにしないと 入ってくる分より出て行く分が増えて マイナス資産になりそう なんてことも思ったり。 あっ、人間と同じかW 魅力。。。ないと まずいな(笑)