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被害はありませんでしたか

京都でリフォーム・リノベーションを行っている

(株)TAKAMOKU工房のタカギです。



今回もも例年よりは少し早め(?)

の台風が接近して

それぞれの地域で

少なからずとも

被害や影響があったかもしれませんね。



被害にあわれた皆様には

謹んでお見舞い申し上げます。




もう今となっては

台風シーズンや夏の猛暑など

自然災害が起こらなかった年なんて

無いといってもいいかも知れません



雨漏れ放置で腐ってきれいるような・・・




既に支えているような状況ではなかった・・・





水腐れが進んでポロっととれてしまった





大がかりな作業を希望されなかったので、応急処置のみ




むかしも

自然災害は起こっていたと思うけど

ここまで数が多かったんかな?とも思う



高度経済成長期とともに

どんどん建てられた住宅が

一定の築年数を経過して

屋根や外壁の改修するタイミングが

ここ数年で重なっているような

屋根や外壁の改修相談が

いままでよりも

多くなっているような気がします。



自分事で考えると

両親が30代か40代かで建てた家は

今となっては

40年から50年近く経過しているので

家に手を加えても

おかしくないタイミングだろう

と思うと納得してしまう。



最新の基準や性能の新築を建てれればBESTだけど

なかなかね・・・。



リフォームを提案する側も

何を重きをおいて(優先順位をつけて)

改修をするかってことを

お客様と相談しながら行うしかない。




予算は有限ですからね。



だから我々も

色々な引き出しを持っていないとダメと言うこと。

まだまだ学ぶことは多い。




それでは♪


















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