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賃貸物件で使った床材は

住宅の床材と聞いて

あなたは何を思い浮かびますか?


もしかすると

住宅に関心がない人でも

「フローリング」

なんて単語くらいは

耳にしたことがあるしれませんね


フロアーともいわれたりしてますが

フローリングもといったり。






ウキペディアでは

「木質系材料からなる床板で表面加工などの加工を施したもの」


と書いてあります。


一般の住宅にはよく使われる床材ですよね。


でも今回は

長年、賃貸人の方が住まれて

黒ずんでしまったフローリング、、、。

次に借りる方がみるとちょっと敬遠してしまう?

くらいの状態の床を

どうやって

予算を抑えて見栄えを変えるか。

なおかつ、

リフォームした後も長く使える建材を。


ということで

採用したのが


「フロアータイル」!!







メリットとしては

厚みは3ミリと薄くけど

表面は堅く

少々家具などを引きずっても

傷が目立ちにくい


でフローリングよりも

トータルでみると

価格を抑えれる そんな感じ。



メリットだけでは

意見が偏ってしまうので



デメリットも簡単にw



デメリット・・・

3ミリほどの厚みのシート?なので

フローリングのような

木質系の質感はないといった感じでしょうか


見た目は木目柄もあって

一瞬フローリングかと見間違えますけどね


考え方、使い方。価値観で

選べばいいと思います。



よければ参考にしてください☆




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