便利さや安さを選択した先に

京都でリフォーム・リノベーションを行っている

(株)TAKAMOKU工房のタカギです。


あなたは

カラーベストと言われる屋根材

ってご存じですか??


建築にあまり詳しくない

多くの人からすると「それ、なんですか?)」って

思われるかもしれませんね。







1961年ころから使用し始めていた建材。

僕も産まれる前なので

当時はどんな感じだったかは知らなけど

少なくとも僕がこの業界に入った

30年位ほど前に建てていた

新築の住宅の屋根材と言えば

「カラーベスト」と言われる屋根材が主流でした。



高度成長期の建材あるあるですが

〇 安くて

〇 耐久性がよく

〇 施工性がいい

という利点が

どんどん使われてきた理由だと思います。



でも、今になって

その時のツケを払うことになるのか

ということに(苦)



業界内では周知の事実ですけど

2004年までの多くの建材には

アスベスト(石綿)と言われるモノが

しっかりと含まれていたんですよね


このアスベストというモノは

中皮腫や肺がんなど

健康被害を起こす要因になるということで

実は社会問題になっていたんですけど

アスベストを含む建材を解体や処分をする際には

面倒な(いや、面倒なんて言ってはいけません・・・)

適正な方法で時間と手間をかけながら

解体・処分を行う必要性が

求められるようになってきたんですよね。


価格と性能を求め続けてきたのに

数十年後、そのツケを払うことになるなんて

皮肉なものですね。
















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